『合格体験談』をお寄せいただきましたので、ご紹介します。
★お名前:deo425さん
★2007年度 合格
★受験科目
介護支援分野、保健医療サービス分野(基礎・総合)、福祉サービス分野
■自分の置かれた環境や境遇
小規模の医療機器メーカーで総務の傍ら、福祉用具のレンタル、販売担
当の多忙なサラリーマン。
■通学講座、通信講座、独学のどの方法を用いたか
1.中央法規の対策ゼミ(全2回)
2.中央法規の添削模擬試験(全2回)
3.独学
■使用したテキスト(参考書)や問題集
1.基本テキスト
2.中央法規の5年分過去問題集(項目別で分かりやすかった)
3.中央法規の予想問題集
■勉強を始めた時期
2度目の受験で合格(実質5−6ヶ月)
■勉強法とその感想
1.第1回目の受験は過去問のみを繰り返す。
昨年(第2回目)は、まずテキストを読んだ上で過去問、模試に取
り組む。また、HP上の過去問、予想問(ケアサポや中央法規のHP)
を毎日取り組む。
2.模擬試験で具体的な理解度の把握と達成感(1回目より焦りでつ
ぶされることが少なかった。)
■モチベーションの維持の方法
1.就寝前にHP上の問題を毎日解いて一日を終わる。
2.結果(運命)は決まっているだろうが、目の前のことを努力する。
■自分の弱点や克服した方法
第1回目不合格の原因は、テキストを熟読せずに過去問のみに頼った点。
試験範囲は広くその中から抽出した過去問、予想問のみの学習は砂上の
楼閣か、裾野のない山のようなもの。
■受験勉強中のエピソード
1.試験直前になると1回目も2回目も焦りは同じだが、模擬試験の結
果で「合格可能性がある成績」を得てそれを念頭とした。
2.就寝前にHP上の問題を毎日解き、一様安心して床に入る。
■試験当日のエピソード
1.部屋を見渡し、この中から7割半が不合格と思うと辛かった。
2.試験中に答案提出の注意を行ったネエちゃん試験官の声が甲高くう
るさかった。乗って問題を解いている最中なので腹がたった。
■苦労したことや失敗談
1回目受験の基本テキストを無視して問題集のみに掛けたこと。
完全の独学で学習の進捗状況が掴めなかった。法の改正など情報不足。
■受験を振り返っての評価、感想
55歳の受験は若い頃の脳細胞とは違い、記憶力や理解度に衰えを感じた。
自分を褒めてやりたい。
■次の受験生へのメッセージ
1.とにかく最新の基本テキストを常備。安価なテキストもあるが出題
は基本テキストから。他のテキストに比べ高価だがこれは惜しんで
はならない。
2.自分がどの程度理解してきたか、全国の受験生で自分はどのレベル
かを把握することは、焦りと不安の独学者にとってひとつの安心に
もなる。
■メルマガの感想
有料会員ではありませんでしたが、毎夜(試験直前)配信の問題は、
一日の終わりと焦りの沈静に役立ちました、お世話になりました。
★kotaからのコメント
科目免除者がいる中で、全科目受験者は大変だと思われるかもしれません。
でも、他人と比べたり損得で考えるのではなく、自分のすべきことを全う
すれば合格は可能です。
deo425さんのように、一度失敗してもそれを無駄にせず、しっかりと自己
分析を行うことはとても大事なことですね。
また、就寝前にHPの問題を解いて一日を終えるなど、自分なりの一定の
学習パターン(習慣)を作ることは、モチベーション維持には欠かせませ
ん。
インターネットに限らず、一問一答などを毎日コツコツ続けるという方法
でも良いでしょう。
その場合のコツは、“どんなことがあっても必ず毎日やる”ということです。
徹底して続ければ、必ず力になります。
試験中のエピソードもとても参考になる内容です。
試験中というのは静かな状況というのが普通ですが、実際には何があるか
分からないものです。
私のこれまでの受験経験の中では、試験中に地震が起きたり、外の広報車
がうるさかったり、前の席の人がとても臭かったり、せきがコンコンとう
るさかったり、私自身試験中に鼻血が出たり・・・と色々ありました。
でも、試験に集中できないからと言ってイライラしても、不合格となって
しまうのは自分です。
どんなことが起きようとも、試験中は問題に集中できる集中力を普段から
養っておく必要がありますね。
deo425さんは、55歳とのことです。
年齢を気にされる方は実はとても多いのですが、何歳であろうと努力と工
夫次第で合格は可能ということが分かりますね。
みなさんも諦めたりせず、最後までがんばってくださいね。
受験生のみなさん、どうぞ参考にしてください。
deo425さん、貴重な体験談をありがとうございましたm(__)m
今後の益々のご活躍をお祈りいたします。
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