『合格体験談』をお寄せいただきましたので、ご紹介します。
★お名前:akiさん
★2007年度 合格
★受験科目
介護支援分野、保健医療サービス分野(基礎・総合)、福祉サービス分野
■自分の置かれた環境や境遇
知的障害の方の施設で常勤で働いています。
日頃から残務が多い仕事です。
家事育児があり、日常の中で自分の時間を確保することが、ずっと困難
な状況でした。
ただ、下の子が中学生になったので、昔に比べ手がかからなくなった?
こと、今年を逃すと、この先何年かは子ども達の受験とも重なってしま
うので、どうしても今年受かりたいと思っていました。
■通学講座、通信講座、独学のどの方法を用いたか
U-CANの通信講座を中心に学習しました。
■使用したテキスト(参考書)や問題集
通信講座を中心に行い、受験1ヶ月前にU-CANの予想問題集を購入しま
した。
■勉強を始めた時期
2月に申し込み3月から開始しました
■具体的な勉強方法とその感想
6巻まである通信講座のテキストとドリルを、6月までに何とか1回終
了させ、また最初に戻って…を3回繰り返しました。
1回目は介護保険に慣れるくらいの気持で、ドリルで判らないところは
テキストを見て答えを書きみました。
何度読んでも覚えられない言葉やイメージできない制度にくじけそうで
したが、普段介護保険に縁がないので、とにかく、全体を知る、慣れる
くらいの気持で進めました。
添削問題は「提出する」ことをまず、第1の目標として、結果は重視せ
ず、返却されたらやり直し、繰り返しの学習に使いました。
また、早い時期に市町村のパンフレット等を足とネットを使って集めま
した。
■モチベーション維持の方法
このメルマガは私にはものすごく大きかったです。
意志が弱いので、自分ひとりではくじけそうでしたが、定期的にメルマ
ガがきたことで、とにかくその問題だけは解いてみたり、コラムに励ま
されたりしながら何とか、学習を継続できました。
本当に感謝しています。
■自分の弱点やそれを克服した方法
もともと、数字が苦手、法律や制度の専門用語も拒否感があり、介護支
援分野は読んでもさっぱり判らない状況でした。
わからないことばかりで焦ってしまうので、U-CANのテキストは2巻か
ら始めました。
2〜6巻を終了した後、1巻(制度論)に戻りました。
少しは言葉に慣れてきたので、最初の拒否感は無くなり、挫折せずにで
きました。
■受験勉強中のエピソード
最初のうち、1度深く学習したつもりでも、数日もすればほとんど忘れ
てしまっていることに、焦ることが多くありました。
でも、途中から「忘れるのは当然」と開き直り、同じことを何回も繰り
返すしかない…と考えました。
学習時間の確保ですが、私の場合、夜の子どもとの雑談は大事でしたし、
もともと夜は弱いので、朝4時半くらいに起きて、子どもの弁当を作っ
てから1時間は確保するようにしました。
鞄に必ずドリルや本を入れておき、病院に通院する時や仕事で交通機関
を利用する時、美容院等でも、とにかく眺めるようにしていました。
余談ですが、ちょっと贅沢なのですが?朝起き抜けにシャワーを浴びた
り、入浴をして、気持ちよく目覚めることを心がけました。
大事なひとりの時間にとても集中できたような気がします。
■自分の受験勉強を振り返っての評価、感想
基本テキストは勿論購入しましたが、介護保険に縁の無かった私にはと
ても難しく感じられました。
ひとりでは読みこなせない感じがしました。
通信講座はとにかくやるべきことが明確で、それを利用して、繰り返し
の学習をすることが私には良かったと思います。
1度終わるごとに「消しゴムですべて消してやり直す」というのが、割
合大事なことで、徐々にドリルが使い古され愛着を感じ、自信にもつな
がりました。
「焦らず、こつこつと…」というのが、やはり基本だとは感じています
が、なかなかそこが難しいのです。
恥ずかしい話ですが、私は学生時代から通信講座すら継続できなかった
苦い経験があります。
ですから今回、期間内に通信講座を終了できたこともとても嬉しく、自
信につながりました。
■メルマガの感想
自分の環境を理由にして、くじけそうになったこともありましたが、そ
れは私ばかりではないことを、メルマガを通して感じさせてもらいまし
た。
学習を継続させることに全く自信の無かった私が、続けられたのはこの
メルマガのおかげです。
なので、今回、いろんな大変さを抱えながら頑張っている受験生のみな
さんに、参考になることがあればと思い、書き込みました。
★ kotaからのコメント
akiさんは、通信講座を利用しての学習ですね。
普段、あまり介護保険と関わりのないお仕事をされていますと、制度を理
解するのに苦労されたことと思います。
でも、akiさんの体験談には、私がメルマガを通して皆さんにお伝えして
いることと重なる部分がたくさんあります。
・早い時期に、市町村のパンフレットなどを読んだこと。
・初めは専門用語などに慣れることを意識し、6月までに1度試験範囲
の全体を把握したこと。
・忘れても諦めず、何度も繰り返したこと。
・常に教材を持ち歩くなど、細切れ時間を活用したこと。
などなど。
自分のことを良く知り、自分に合った勉強法を常に考え、工夫し、最後ま
で諦めずに続けるということは、とても大事なことですね。
akiさんは通信講座を利用されましたが、通信講座はカリキュラムや添削
課題がありますので、やるべきことが明確です。
でも、それらを十分に活かしきれなければ、あまり意味がありません。
akiさんは、それを十分に理解しフル活用されたのだと思います。
通信講座をお考えの方には、とても参考になりますね。
また、早起きをして勉強するのも良いですね。
朝の1時間は、夜の2時間にも3時間にも相当するといわれています。
試験は午前中に行われますので、朝勉強する習慣をつけておくことは、と
ても効果的だと思います。
そして、通信講座でも、問題集でも、何か一つでもやりきったものがあれ
ば、その達成感が自信へと変わりますね。
受験生のみなさん、どうぞ参考にしてください。
akiさん、貴重な体験談をありがとうございましたm(__)m
今後の益々のご活躍をお祈りいたします。
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